綿半林業は、新潟県を拠点に自然素材を活かした住まいづくりを行う工務店です。無垢材や天然素材を積極的に採用し、健康的な家づくりに取り組んでいます。さらに、製材から施工、家具製作まで自社で一貫して手掛ける体制により、品質とコストのバランスが取れた住まいを実現しています。本記事では、綿半林業の特徴や魅力をくわしく紹介します。
目次
有害物質の出ない天然素材を使用した安全な住まいづくり
綿半林業では、住む人の心と体の健康を守る家づくりをコンセプトに掲げ、積極的に天然素材を取り入れています。とくに無垢材にはこだわりを持っており、土台・柱・梁などの構造材から床・壁・天井などの内装材、造作家具・建具に至るまで世界中から厳選した無垢材を採用しています。
無垢材には天然の調湿作用があり、アトピーやアレルギーの原因となるハウスダストの発生を防止します。空気環境が整うことで、小さな子どもから高齢者まで安心して暮らせる住まいを実現することができます。
自社一貫体制によってコストを削減
綿半林業では、製造から乾燥、プレカット、パネル製作にいたるまですべての工程を自社で行っています。一般的な住宅では工程ごとに外部業者が関わることが多く、その分中間マージンが発生しますが、自社一貫体制によりこれらのコストを抑えることが可能となっています。
また、天然の無垢材は乾燥によって収縮や変形が生じやすいという特性があります。とくに冷暖房の使用頻度が高く、気密・断熱性能が向上した現代の住宅では、室内環境の変化によって木材が影響を受けやすいとされています。
綿半林業ではこのような課題を解決するために、長年無垢材の乾燥技術を追求してきました。その結果、独自の木造乾燥機の開発に成功し、特許を取得するなど高い評価を得ています。
この技術を駆使して生み出された乾燥無垢材「ドライキューピッド」は、長期間にわたり収縮や変形が起こりにくく、安心して家づくりに取り入れることができます。住まいの耐久性と快適性を支える高品質な乾燥無垢材として、多くの支持を集めています。
木にこだわったものづくり
綿半林業が手掛ける住まいは、木が持つ性能や美しさを最大限に活かした設計が特徴です。構造材はもちろん、内装や家具にも積極的に取り入れることで、住まい全体で天然無垢ならではの魅力を感じられます。
優れた調湿作用で健康空間を実現
無垢材は湿度が高いときには水分を吸収し、乾燥すると放出する「調湿作用」を持っています。この性質により室内の湿度変化が緩やかになり、結露やカビの発生を抑えられます。
とくに「桐」は、天然木のなかでもより調湿作用が優れた素材といわれています。綿半林業では、収納場所などの湿度がこもりやすい箇所に積極的に桐材を採用することで、健康的な住まいづくりを実現しています。
自然素材塗料で通気性・調湿性を保持
木材の性能を活かすためには、仕上げ材の選定も重要です。一般的なウレタン系の塗料は、コストパフォーマンスが優れている一方で、夏はベタベタとし、冬は冷えやすいという弱点があります。
綿半林業で使用している「woodlife(ウッドライフ)」は、天然原料である紅花油と亜麻仁油をベースに作られているため、木材本来の通気性や調湿性を損なわず、素材の特性を生かした室内環境を維持できます。
また、化学塗料特有のにおいが少ない点も安心につながります。
独自の上質な仕上げ加工
綿半林業では、天然木の素材感を最大限に活かすため、木の種類ごとに異なる仕上げ加工を行っています。たとえば、桐材の場合は、表面を磨き込み、木肌に立体感を持たせた「浮造り仕上げ」を行っています。
また、タモ材であれば、触り心地を追求した「シルキーウェーブ仕上げ」を施すなど、木目や風合いを活かした加工により、温かみと上質感を兼ね備えた空間を演出しています。
経年変化によって味わいが増していく点も、無垢材ならではの魅力です。
家具や建具も含めてトータルコーディネート
綿半林業では、造作家具や建具も自社で製作しています。住まいに使用する無垢材と同じ素材で家具や建具を仕上げることで、空間全体に統一感のあるインテリアを実現できます。
桐や赤松、タモなどの天然木でトータルコーディネートされた室内は、まるで森林浴しているかのようなリラックス効果が期待できます。自然素材ならではの温もりを感じながら、落ち着いた暮らしを楽しめます。
また、既製品では難しい寸法調整やデザインにも柔軟に対応しており、職人仕上げによる心地よい手触りが魅力です。
まとめ
綿半林業は、新潟県にある地域密着型の工務店です。無垢材や天然素材を活かした住まいづくりに定評があり、健康的で心地よい住環境を実現します。また、製材から乾燥、加工、施工までを自社で一貫して行う体制を整えており、高品質な住まいを適正価格で提供できる点も大きな強みです。独自の乾燥技術を駆使した無垢材は、耐久性に優れており、長期にわたって家族の安全を支えます。自然素材にこだわった住まいを検討している方にとって、綿半林業は有力な選択肢のひとつといえるでしょう。綿半林業の住まいづくりが気になる方は、まずは気軽に問い合わせてみましょう。本記事が参考になれば幸いです。
綿半林業の基本情報
| 会社名 | 綿半林業 |
| 住所 | 新潟県北蒲原郡聖籠町三賀288 |
| 電話番号 | 0254-27-3477 |
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引用元:https://kanetake-kensetu.jp/
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70年以上家づくりをしてきたデータがある
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自社で構造計算を行っている
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流行商材や若い発想を提案可能
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