サンライフ
おすすめポイント
ポイント1 | 保証体制がしっかりしている |
ポイント2 | インテリアまで提案可能 |
ポイント3 | リフォームなどにも対応 |
デザイン性、機能性にこだわった注文住宅を手掛ける工務店
基本情報
家づくりの特徴 | 機能性を重視した構法を採用 |
創業・設立 | 記載なし |
問い合わせ | 電話・メールフォーム |
営業時間・定休日 | 営業時間 7:00~20:00 |
所在地 | サンライフ株式会社 〒948-0003 新潟県十日町市新座甲409-1(本町7丁目) |
サンライフへの
アクセス
サンライフは、新潟県十日町市にある工務店です。十日町市を中心に注文住宅やリフォームを行っています。
サンライフでは、快適な暮らしを実現するためにデザインや価格設定にこだわっています。デザインだけでなく、長期優良住宅や低炭素住宅など、機能性にも重視しています。
また、設計からインテリアまでプロ目線でトータルプロデュースしています。そんなサンライフについて、特徴や魅力を詳しく紹介します。
目次
サンライフの特徴①こだわりの家づくり
サンライフは、新潟県十日町市にある工務店です。プロの建築集団によってこだわりの家づくりに取り組んでいます。サンライフの家づくりのコンセプトを紹介します。
デザイン
サンライフでは、3Dパースを作成しながら打ち合わせを行っています。デザインや色、空間についてイメージしやすいので、好評を得ています。図面ではわかりづらい完成予想図を3Dで確認できます。
暮らし
ただ建物を売るのではなく、ライフスタイルに合わせて暮らしを提案しています。それぞれの家族に合った家事動線や収納の大きさ、配置などを提案しています。
安心
サンライフでは、施主立ち会い検査に加え第三者機関による立ち会い検査を行っています。万全の検査体制に加え、充実の保証制度を用意しています。
価格
ライフプランも加味しながら住宅の設計を行っています。限られた予算内で要望を叶えられるように、理想の住まいについて共有していきます。そのうえで優先順位を考え、要望と予算のバランスを取りながら家づくりに取り組みます。
サンライフの特徴②長期優良住宅
サンライフではデザインだけでなく、長期優良住宅に対応した家づくりを行っています。長期優良住宅とは、長く快適に暮らせる住宅のことで、国の定める基準を満たす必要があります。それぞれの基準やメリットを紹介します。
耐震性
万が一地震が起きた際、損傷の度合いを最小限に抑える耐震性が求められます。具体的には耐震等級2以上が基準です。耐震等級2は、建築基準法で定める耐震等級1の1.25倍の強度が必要となります。
省エネルギー性
次世代の省エネルギー基準に適した断熱性能を、確保する必要があります。省エネルギー対策等級4以上が基準となります。
省エネルギー対策等級4以上は、平成4年に定められた基準の等級より1.5~2.3倍の断熱性能といわれています。
居住環境
良好な景観の形成や居住環境の維持、向上に配慮する必要があります。
維持保全計画
定期的な点検や補修計画の策定が求められています。
維持管理・更新の容易性
構造躯体より耐用年数の短い内装や機器設備について、維持や管理の容易性が講じられている必要があります。
劣化対策
数世代にわたって住宅の構造躯体が使用できるように、床下空間330mm以上を確保する必要があります。具体的には劣化対策等級3相当が求められます。
住戸面積
一戸建ての場合、75㎡以上で、少なくともフロアの床面積が40㎡以上あることが必要です。
所得税における住宅ローン控除
長期優良住宅を建てるメリットとして、住宅ローン残高の0.7%が所得税から控除されることが挙げられます。最大で13年間適用されます。
さらに令和4年の税法改正によって、適用期間が4年間延長されています。2025年末までに入居した場合、適用されます。
対象となる住宅ローンの限度額は、長期優良住宅は5,000万円までです。上限まで住宅ローンを借りて10年間で返済した場合、一般の住宅の上限である3,000万円と比べると最大182万円の差が生まれます。
固定資産税の減税期間延長
新築住宅を建てたり購入したりした場合に固定資産税は1/2に減税されます。長期優良住宅では通常の住宅よりも減税期間が延長されます。
一般住宅では一戸建ての場合3年間、マンションで5年間適用されます。一方で長期優良住宅は一戸建ての場合5年間、マンションで7年間に延長されます。
住宅ローンの金利優遇
長期固定金利の住宅ローン「フラット35」を組む場合、長期優良住宅であれば金利の優遇を受けることができます。さらに「フラット35S」が適用できた場合、さらに借入金利が下がります。
フラット35Sでは金利引き下げの期間が決まっており、Aプランで10年間、Bプランで5年間適用されます。
サンライフの特徴③低炭素住宅
サンライフでは、低炭素住宅に対応した家づくりに取り組んでいます。低炭素住宅について特徴やメリットを紹介します。
低炭素住宅とは
低炭素住宅とは、二酸化炭素の排出を抑え、環境に配慮した住宅のことを指します。2012年に施工された「都市の低炭素化の促進に関する法律」通称エコまち法で定められた基準に適した住宅が、低炭素住宅として認定を受けることができます。
エコまち法が制定された2012年は、東日本大震災が発生した翌年です。エネルギー問題への関心が高まっており、都市の低炭素化が求められています。
光熱費の削減
低炭素住宅の認定を受けるためには、建築物省エネ法による省エネルギー基準と同等以上の外壁、屋根の性能が必要です。そのため、低炭素住宅では、高い断熱性、日射遮蔽性を発揮します。
高い断熱性能の住宅は、冬は室内の温度を外に逃がさず、夏は日射を遮断して快適に過ごすことができます。エアコンのエネルギー消費を減らすことができるので、光熱費削減につながります。
サンライフの特徴④トータルコーディネート
サンライフでは、デザインや機能性を重視した家づくりに取り組んでいます。さらに建物だけでなく、外構やカーテン、家具などのトータルプロデュースも請け負っています。
プロの目線で提案するので、統一感のあるおしゃれな空間を実現することができます。
まずは問い合わせてみよう
サンライフは、新潟県十日町市にある工務店です。十日町市を中心に、注文住宅やリフォーム事業を手掛けています。
理想の住まいを実現するために、デザインや価格設定にこだわっています。また、サンライフが手掛ける住宅は機能性も高く、長期優良住宅や低炭素住宅の認定を受けることもできます。
さらに建物だけでなく、カーテンや家具といった空間デザインも対応しています。プロ目線でトータルプロデュースするので、統一感のあるおしゃれな家を手に入れることができます。
そんなサンライフが気になる方は、電話もしくはメールで問い合わせてみましょう。
サンライフのスタッフは、お客様の立場で考えた親切な対応をしているようですね。住み始めてからも何か困った時には、すぐに相談に乗ってもらえそうだと思いました。また、定期点検を行い、長期間きれいな状態を保てるようにサポートしているのがポイントです。 サンライフでは3Dパースを使用して、デザイン・色・空間を提案しています。実際に住んだときの様子をイメージしやすいため、多くの方に喜ばれているのではないでしょうか。
アットホームな雰囲気に感じられるくらいサンライフのスタッフによる対応は優れているのですね。事務的な対応ばかりされてしまう場合、要望を伝えたくてもつい遠慮してしまいがちですが、アットホームな雰囲気であれば細かい要望であってもあまり気にすることなく伝えられます。遠慮なくしっかり要望を伝えることができる注文住宅メーカーを探しているなら、サンライフに一度相談するのがおすすめです。
情熱があればよいというわけではありませんが、やはり相談する以上はあまり熱心さが感じられないより熱心に感じられる対応をしてもらいたいものですよね。熱心に感じられる対応をしてもらえたら、それだけ信用しても大丈夫そうだと思えてくるものです。 サンライフのスタッフは住宅相談において熱心な対応を行っているようです。そうしたタイプの対応をしてもらいたいのであれば、サンライフの見学会などに参加してみてはいかがでしょうか。